グルメ

第62回 チキンの猟師風 (Poulet Chasseur)

青葉若葉の美しい頃となりました。
春のお野菜が色とりどりに出回っています。

今回は、彩りの良いお野菜とともに、白いマッシュルームが
お安く手に入ったのでチキンとマッシュルームのお料理を
ご紹介しましょう。

白ワインとマッシュルームをベースにトマトとハーブが加わるという
フレンチらしいレシピです。
ライスにもパスタにも合うお惣菜ですから是非お試しください。


RECIPE

フルーツサラダ


材料

(4人前)
骨付き若鶏ぶつ切り   500g
マッシュルーム     100g
タマネギ       二分の一
白ワイン       100cc
塩・コショウ      少々
オリーブオイル、バター 適宜
パセリ         適宜
トマトペースト     20g
タイム         少々
ローリエ        1〜2枚





    作り方
  1. ぶつ切りの鶏肉または、モモ肉などをぶつ切りにして、
    塩コショウをふっておく。
  2. たまねぎはみじん切り、マッシュルームは四つ切にしておく。
  3. なべにオリーブオイルを熱し、バターをいれ、鶏肉
    を色良く焼く。
  4. こんがり周りが焼けた鶏肉をなべから取り出し、
    、 余分な油をペーパーなどでふき取った後、オリーブオイルを足して
    みじん切りにしたたまねぎを良くいためる。
  5. 4のなべにマッシュルームを加え、大匙1の小麦粉を加えて、
    さらにいためる
  6. 5のなべに白ワインを加えアルコールを飛ばす。
  7. さらにトマトペーストを加えて、良く混ぜ合わせ、チキンブイヨンを加え
    さらに混ぜる。
  8. 7のなべに、鶏肉を戻し、ローリエとタイムを加えて弱火で30分程度に込む。
  9. 鶏肉に良く火が通ったらお皿に取り出し、たっぷりのパセリのみじん切りを
    ふりかけ出来上がり。


    では、ボナペティ!

ほっと一息


今回のお料理、poulet chassuer(プレ・シャスール)の
chassuer とは、狩人、猟師風という意味のフランス語です。

猟師が簡単にできる野外料理から発達したお料理といわれています。

フルーツサラダ

マッシュルームは、欧米では、キノコのことをいい、フランス語ではシャンピニョン、
日本では、原茸(ハラタケ)又は作茸(ツクリタケ)といわれます。

白色種、クリーム種、ブラウン種とあり、白色が主に栽培されています。

17世紀頃、パリ郊外の洞窟で人工栽培が始まったため、シャンピニョン・ド・パリ
とも呼ばれています。

たんぱく質、ビタミンB1・B2、食物繊維などが豊富に含まれ、カロリーも少ない
健康食品。

簡単なバターいためもおいしいですし、鮮度の良いものは生でサラダでもいただけます。
活用したい食材ですね。